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爰こゝに預言者󠄃よげんしやハガイおよびイドの子こゼカリヤの二人ふたりの預言者󠄃よげんしやユダとヱルサレムに居をるユダヤ人びとに向むかひてイスラエルの神󠄃かみの名なをもて預言よげんする所󠄃ところありければ
Then the prophets, Haggai the prophet, and Zechariah the son of Iddo, prophesied unto the Jews that were in Judah and Jerusalem in the name of the God of Israel, even unto them.


A. M. 3484. B.C. 520. Haggai
〔ハガイ書1章1節~1章15節〕
1 ダリヨス王わうの二年ねん六月󠄃ぐわつ其その月󠄃つきの一日ついたちにヱホバの言ことば預言者󠄃よげんしやハガイによりてシヤルテルの子こユダの方伯つかさゼルバベルおよびヨザダクの子こ 祭司さいしの長をさヨシユアに臨のぞめりいはく~(15) これダリヨス王わうの二年ねん六月󠄃ぐわつ二十四日かなりき
Haggai
〔ハガイ書1章1節~1章15節〕
1 ダリヨス王わうの二年ねん六月󠄃ぐわつ其その月󠄃つきの一日ついたちにヱホバの言ことば預言者󠄃よげんしやハガイによりてシヤルテルの子こユダの方伯つかさゼルバベルおよびヨザダクの子こ 祭司さいしの長をさヨシユアに臨のぞめりいはく~(15) これダリヨス王わうの二年ねん六月󠄃ぐわつ二十四日かなりき
Zechariah
〔ゼカリヤ書1章1節~1章21節〕
1 ダリヨスの二年ねん八月󠄃ぐわつのヱホバの言ことばイドの子こベレキヤの子こなる預言者󠄃よげんしやゼカリヤに臨のぞめり云いはく~(21) 我われ是等これらは何なにを爲なさんとて來きたれるやと問とひしに斯かくこたへ給たまへり是等これらの角つのはユダを散ちらして人ひとにその頭かしらを擧あげしめざりし者󠄃ものなるが今いまこの四箇よたりの者󠄃もの來きたりて之これを威󠄂おどしかのユダの地ちにむかひて角つのを擧あげて之これを散ちらせし諸󠄃國しよこくの角つのを擲なげうたんとす
in the name
〔ミカ書5章4節〕
4 彼かれはヱホバの力ちからに由よりその神󠄃かみヱホバの名なの威󠄂光ゐくわうによりて立たちてその群むれを牧やしなひ之これをして安然やすらかに居をらしめん 今いま彼かれは大おほいなる者󠄃ものとなりて地ちの極はてにまでおよばん
〔ハガイ書1章2節~1章8節〕
2 萬軍ばんぐんのヱホバかくいひたまふ是民このたみはヱホバの殿みやを建󠄄たつべき時期とき未いまだ來きたらずといへり~(8) 山やまに上のぼり木きを携たづさへ來きて殿みやを建󠄄たてよ さすれば我われこれを悅よろこび又󠄂また榮光さかえを受うけん ヱホバこれを言いふ
〔ゼカリヤ書1章3節〕
3 萬軍ばんぐんのヱホバかく言いふと汝なんぢかれらに吿つげよ萬軍ばんぐんのヱホバ言いふ汝なんぢら我われに歸かへれ萬軍ばんぐんのヱホバいふ我われも汝なんぢらに歸かへらん
〔ゼカリヤ書1章4節〕
4 汝なんぢらの父󠄃等ちちたちのごとくならざれ前󠄃さきの預言者󠄃よげんしや等たちかれらに向むかひて呼よばはりて言いへり萬軍ばんぐんのヱホバかく言いひたまふ請󠄃こふ汝なんぢらその惡あしき道󠄃みちを離はなれその惡あしき行おこなひを棄すてて歸かへれと然しかるに彼等かれらは聽きかず耳みゝを我われに傾かたむけざりきヱホバこれを言いふ
〔ゼカリヤ書4章6節~4章10節〕
6 彼かれまた答こたへて我われに言いひけるはゼルバベルにヱホバの吿つげたまふ言ことばは是かくのごとし萬軍ばんぐんのヱホバ宣のたまふ是これは權勢いきほひに由よらず能力ちからに由よらず我わが靈れいに由よるなり~(10) 誰たれか小ちひさき事ことの日ひを藐視󠄃いやしむる者󠄃ものぞ夫かの七ななつの者󠄃ものは遍󠄃あまねく全󠄃地ぜんちに往󠄃來ゆききするヱホバの目めなり準繩󠄂さげふりのゼルバベルの手てにあるを見みて喜よろこばん
the son of Iddo

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シヤルテルの子こゼルバベルおよびヨザダクの子こヱシユア起󠄃たちあがりてヱルサレムなる神󠄃かみの室いへを建󠄄たつることを始はじむ 神󠄃かみの預言者󠄃よげんしや等たちこれと共ともに在ありて之これを助たすく
Then rose up Zerubbabel the son of Shealtiel, and Jeshua the son of Jozadak, and began to build the house of God which is at Jerusalem: and with them were the prophets of God helping them.


Jeshua
〔ゼカリヤ書6章11節〕
11 金銀きんぎんを取とりて冠冕󠄅かんむりを造󠄃つくりヨザダクの子こなる祭司さいしの長をさヨシユアの首かうべにこれを冠かむらせ
Joshua, Josedech
〔エズラ書6章14節〕
14 ユダヤ人びとの長老としより等たちすなはち之これを建󠄄たて預言者󠄃よげんしやハガイおよびイドの子こゼカリヤの預言よげんに由よりて之これを成󠄃就なしとげたり 彼等かれらイスラエルの神󠄃かみの命めいに循したがひクロス、ダリヨスおよびペルシヤ王わうアルタシヤスタの詔言みことのりに依よりて之これを建󠄄竣たてをへぬ
〔ハガイ書2章4節~2章9節〕
4 ヱホバ曰いひたまふゼルバベルよ自みづから强つよくせよ ヨザダクの子こ祭司さいしの長をさヨシユアよ自みづから强つよくせよ ヱホバ言いひたまふ この地ちの民たみよ自みづからつよくしてはたらけ 我われなんぢらとともに在あり 萬軍ばんぐんのヱホバこれを言いふ~(9) この殿みやの後のちの榮光さかえは從前󠄃さきの榮光さかえより大おほいならんと萬軍ばんぐんのヱホバいひたまふ この處ところにおいてわれ平󠄃康やすきをあたへんと萬軍ばんぐんのヱホバいひたまふ
〔ハガイ書2章20節~2章23節〕
20 此この月󠄃つきの二十四日かにヱホバのことば再ふたゝびハガイに臨のぞめり曰いはく~(23) 萬軍ばんぐんのヱホバ曰いひたまはくシヤルテルの子こわが僕しもべゼルバベルよヱホバいふその日ひに我われなんぢを取とりなんぢを印いんの如ごとくにせん そはわれ汝なんぢをえらびたればなり 萬軍ばんぐんのヱホバこれを言いふ
〔ゼカリヤ書3章1節~3章4節〕
1 彼かれ祭司さいしの長をさヨシユアがヱホバの使󠄃つかひの前󠄃まへに立たちサタンのその右みぎに立たてこれに敵てきしをるを我われに見みす~(4) ヱホバ己おのれの前󠄃まへに立たてる者󠄃等ものどもに吿つげて汚きたなき衣服󠄃ころもを之これに脱ぬがせよと宣のたまひまたヨシユアに向むかひて觀みよ我われなんぢの罪つみを汝なんぢの身みより取とりのぞけり汝なんぢに美服󠄃びふくを衣きすべしと宣のたまへり
〔コリント後書1章24節〕
24 されど我われらは汝なんぢらの信仰しんかうを掌つかさどる者󠄃ものにあらず、汝なんぢらの喜悅よろこびを助たすくる者󠄃ものなり、汝なんぢらは信仰しんかうによりて立たてばなり。
rose up
〔エズラ書3章2節〕
2 是こゝに於おいてヨザダクの子こヱシユアとその兄弟きやうだいなる祭司さいし等たちおよびシヤルテルの子こゼルバベルとその兄弟きやうだい等ども立たちおこりてイスラエルの神󠄃かみの壇だんを築きづけり 是これ神󠄃かみの人ひとモーセの律法おきてに記しるされたる所󠄃ところに循したがひてその上うへに燔祭はんさいを獻さゝげんとてなりき
〔ハガイ書1章12節~1章15節〕
12 シヤルテルの子こゼルバベルとヨザダクの子こ祭司さいしの長をさヨシユアおよびその殘のこれるすべての民たみともに其その神󠄃かみヱホバの聲こゑと預言者󠄃よげんしやハガイの言ことばに聽きゝしたがへり 是こは其その神󠄃かみヱホバかれを遣󠄃つかはしたまひしに因よる 民たみみなヱホバの前󠄃まへに敬畏おそれたり~(15) これダリヨス王わうの二年ねん六月󠄃ぐわつ二十四日かなりき
the prophets
〔エズラ書6章14節〕
14 ユダヤ人びとの長老としより等たちすなはち之これを建󠄄たて預言者󠄃よげんしやハガイおよびイドの子こゼカリヤの預言よげんに由よりて之これを成󠄃就なしとげたり 彼等かれらイスラエルの神󠄃かみの命めいに循したがひクロス、ダリヨスおよびペルシヤ王わうアルタシヤスタの詔言みことのりに依よりて之これを建󠄄竣たてをへぬ
〔ハガイ書2章4節~2章9節〕
4 ヱホバ曰いひたまふゼルバベルよ自みづから强つよくせよ ヨザダクの子こ祭司さいしの長をさヨシユアよ自みづから强つよくせよ ヱホバ言いひたまふ この地ちの民たみよ自みづからつよくしてはたらけ 我われなんぢらとともに在あり 萬軍ばんぐんのヱホバこれを言いふ~(9) この殿みやの後のちの榮光さかえは從前󠄃さきの榮光さかえより大おほいならんと萬軍ばんぐんのヱホバいひたまふ この處ところにおいてわれ平󠄃康やすきをあたへんと萬軍ばんぐんのヱホバいひたまふ
〔ハガイ書2章20節~2章23節〕
20 此この月󠄃つきの二十四日かにヱホバのことば再ふたゝびハガイに臨のぞめり曰いはく~(23) 萬軍ばんぐんのヱホバ曰いひたまはくシヤルテルの子こわが僕しもべゼルバベルよヱホバいふその日ひに我われなんぢを取とりなんぢを印いんの如ごとくにせん そはわれ汝なんぢをえらびたればなり 萬軍ばんぐんのヱホバこれを言いふ
〔コリント後書1章24節〕
24 されど我われらは汝なんぢらの信仰しんかうを掌つかさどる者󠄃ものにあらず、汝なんぢらの喜悅よろこびを助たすくる者󠄃ものなり、汝なんぢらは信仰しんかうによりて立たてばなり。

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その時ときに河外かはむかふの總󠄂督そうとくタテナイといふ者󠄃ものセタルボズナイおよびその同僚ともがらとともにその所󠄃ところに來きたり誰たが汝なんぢらに此この室いへを建󠄄たちて此この石垣いしがきを築きづきあぐることを命めいぜしやと斯かく言いひ
At the same time came to them Tatnai, governor on this side the river, and Shethar-boznai, and their companions, and said thus unto them, Who hath commanded you to build this house, and to make up this wall?


Tatnai
〔エズラ書5章6節〕
6 河外かはむかふの總󠄂督そうとくタテナイおよびセタルボズナイとその同僚ともがらなる河外かはむかふのアパルサカイ人びとがダリヨス王わうに上たてまつりし書ふみの稿うつしは左さのごとし
〔エズラ書6章6節〕
6 然されば河外かはむかふの總󠄂督そうとくタテナイおよびセタルボズナイとその同僚ともがらなる河外かはむかふのアパルサカイ人びと汝等なんぢらこれに遠󠄄とほざかるべし
〔エズラ書6章13節〕
13 ダリヨス王わうかく諭󠄄さとしければ河外かはむかふの總󠄂督そうとくタテナイおよびセタルボズナイとその同僚ともがら迅󠄄速󠄃すみやかに之これを行おこなへり
〔エズラ書7章21節〕
21 我われや我われアルタシヤスタ王わう 河外かはむかふの一切すべての庫官こくわんに詔言みことのりを下くだして云いふ 天てんの神󠄃かみの律法おきての學士がくし祭司さいしエズラが汝なんぢらに需もとむる所󠄃ところは凡すべてこれを迅󠄄速󠄃すみやかに爲なすべし
〔ネヘミヤ記2章7節~2章9節〕
7 而しかして我われまた王わうに言いひけるは王わうもし善よしとしたまはば請󠄃こふ河外かはむかふの總󠄂督そうとく等たちに與あたふる書ふみを我われに賜たまひ彼かれらをして我われをユダまで通󠄃とほさしめたまへ~(9) 是こゝに於おいて我われ河外かはむかふの總󠄂督そうとく等たちに詣いたりて王わうの書ふみをこれに付わたせり王わうは軍長ぐんちやう數󠄄人すうにんに騎兵きへいをそへて我われに伴󠄃ともなはせたり
Who hath commanded you
〔エズラ書1章3節〕
3 凡およそ汝なんぢらの中うちもしその民たみたる者󠄃ものあらばその神󠄃かみの助たすけを得えてユダのヱルサレムに上のぼりゆきヱルサレムなるイスラエルの神󠄃かみヱホバの室いへを建󠄄たつることをせよ 彼かれは神󠄃かみにましませり
〔エズラ書5章9節〕
9 是こゝに於おいて我儕われらその長老としより等どもに問とふてこれに斯かくいへり 誰たが汝なんぢらに此この室いへを建󠄄たてこの石垣いしがきを築きづきあぐることを命めいぜしやと
〔マタイ傳21章23節〕
23 宮みやに到いたりて敎をしへ給たまふとき、祭司長さいしちゃう・民たみの長老ちゃうらうら御許みもとに來きたりて言いふ『何なにの權威󠄂けんゐをもて此これ等らの事ことをなすか、誰たがこの權威󠄂けんゐを授さづけしか』
〔使徒行傳4章7節〕
7 その中なかにかの二人ふたりを立たてて問とふ『如何いかなる能力ちからいかなる名なによりて此この事ことを行おこなひしぞ』

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また此この建󠄄物たてものを建󠄄たつる人々ひと〴〵の名なは何なにといふやと斯かくこれに問とへり
Then said we unto them after this manner, What are the names of the men that make this building?


What are
〔エズラ書5章10節〕
10 我儕われらまたその首長かしらたる人々ひと〴〵の名なを書かきしるして汝なんぢに奏聞そうもんせんがためにその名なを問とへり
make this building

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然しかるにユダヤ人びとの長老としより等たちの上うへにはその神󠄃かみの目めそそぎゐたれば彼等かれらこれを止とゞむること能あたはずして遂󠄅つひにその事ことをダリヨスに奏そうしてその返󠄄答こたへの來きたるを待まてり
But the eye of their God was upon the elders of the Jews, that they could not cause them to cease, till the matter came to Darius: and then they returned answer by letter concerning this matter.


But the eye
〔歴代志略下16章9節〕
9 ヱホバは全󠄃ぜん世界せかいを徧あまねく見みそなはし己おのれにむかひて心こゝろを全󠄃まつたうする者󠄃もののために力ちからを顯あらはしたまふこの事ことにおいて汝なんぢは愚おろかなる事ことをなせり故ゆゑに此この後のちは汝なんぢに戰爭いくさあるべしと
〔エズラ書7章6節〕
6 此このエズラ、バビロンより上のぼり來きたれり 彼かれはイスラエルの神󠄃かみヱホバの授さづけたまひしモーセの律法おきてに精󠄃くはしき學士がくしなりき 其その神󠄃かみヱホバの手てこれが上うへにありしに因よりてその求もとむる所󠄃ところを王わうことごとく許ゆるせり
〔エズラ書7章28節〕
28 また王わうの前󠄃まへとその議ぎ官くわんの前󠄃まへと王わうの大臣だいじんの前󠄃まへにて我われに矜恤あはれみを得えさせたまへり 我わが神󠄃かみヱホバの手てわが上うへにありしに因よりて我われは力ちからを得え イスラエルの中うちより首領かしらたる人々ひと〴〵を集あつめて我われとともに上のぼらしむ
〔エズラ書8章22節〕
22 其そは我儕われらさきに王わうに吿つげて我われらの神󠄃かみは己おのれを求もとむる者󠄃ものを凡すべて善よく助たすけまた己おのれを棄すつる者󠄃ものにはその權能ちからと震怒いかりとをあらはしたまふと言いひしに因よりて我われ道󠄃路みちの敵てきを防ぎて我儕われらを護まもるべき步兵ほへいと騎兵きへいとを王わうに請󠄃こふを羞はぢたればなり
〔詩篇32章8節〕
8 われ汝なんぢををしへ汝なんぢをあゆむべき途󠄃みちにみちびき わが目めをなんぢに注とめてさとさん
〔詩篇33章18節〕
18 視󠄃みよヱホバの目めはヱホバをおそるるもの並またその憐憫あはれみをのぞむもののうへにあり
〔詩篇34章15節〕
15 ヱホバの目めはただしきものをかへりみ その耳みゝはかれらの號呼さけびにかたぶく
〔詩篇76章10節〕
10 實げに人ひとのいかりは汝なんぢをほむべし 怒いかりのあまりは汝なんぢおのれの帶おびとしたまはん
〔ピリピ書1章28節〕
28 凡すべての事ことにおいて逆󠄃さからふ者󠄃ものに驚をどろかされぬを知しることを得えん。その驚をどろかされぬは、彼かれらには亡ほろびの兆󠄃しるし、なんぢらには救すくひの兆󠄃しるしにて此これは神󠄃かみより出いづるなり。
〔ペテロ前書3章12節〕
12 それ主しゅの目めは義人ぎじんの上うへに止とゞまり、 その耳みみは彼かれらの祈󠄃いのりに傾かたむく。 されど主しゅの御顏みかほは惡あくをおこなふ者󠄃ものに向むかふ』
that they
〔詩篇129章2節~129章5節〕
2 かれらはしばしば我われをわかきときより惱なやめたり されどわれに勝󠄃かつことを得えざりき~(5) シオンをにくむ者󠄃ものはみな恥はぢをおびてしりぞかせらるべし
then they returned
〔エズラ書6章6節~6章12節〕
6 然されば河外かはむかふの總󠄂督そうとくタテナイおよびセタルボズナイとその同僚ともがらなる河外かはむかふのアパルサカイ人びと汝等なんぢらこれに遠󠄄とほざかるべし~(12) 凡およそ之これを易かへまたヱルサレムなるその神󠄃かみの室いへを毀こぼたんとて手てを出いだす王わうあるひは民たみは彼處かしこにその名なを留とどめ給たまふ神󠄃かみねがはくはこれを倒たふしたまへ 我われダリヨス詔言みことのりを出いだせり 迅󠄄速󠄃すみやかに之これを行おこなへ

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河外かはむかふの總󠄂督そうとくタテナイおよびセタルボズナイとその同僚ともがらなる河外かはむかふのアパルサカイ人びとがダリヨス王わうに上たてまつりし書ふみの稿うつしは左さのごとし
The copy of the letter that Tatnai, governor on this side the river, and Shethar-boznai, and his companions the Apharsachites, which were on this side the river, sent unto Darius the king:


A. M. 3485. B.C. 519. copy
〔エズラ書4章11節〕
11 其そのアルタシヤスタ王わうに上たてまつりし書ふみの稿うつしは是これなく云いはく河外かはむかふの汝なんぢの僕しもべ等ども云々うんぬん
〔エズラ書4章23節〕
23 アルタシヤスタ王わうの書ふみの稿うつしをレホム及および書記しよき官くわんシムシヤイとその同僚ともがらの前󠄃まへに讀よむあげければ彼等かれらすなはちヱルサレムに奔はせゆきてユダヤ人びとに就つき腕力ちからと權威󠄂いきほひとをもて之これを止とゞめたり
Apharsachites
〔エズラ書4章9節〕
9 即すなはち方伯はうはくレホム書記しよき官くわんシムシヤイおよびその餘ほかの同僚ともがらデナ人びとアパルサテカイ人びとタルペライ人びとアパルサイ人びとアルケロイ人びとバビロン人びとシユシヤン人びとデハウ人びとエラマイ人びと
〔エズラ書6章6節〕
6 然されば河外かはむかふの總󠄂督そうとくタテナイおよびセタルボズナイとその同僚ともがらなる河外かはむかふのアパルサカイ人びと汝等なんぢらこれに遠󠄄とほざかるべし
Apharsathchites
〔エズラ書6章6節〕
6 然されば河外かはむかふの總󠄂督そうとくタテナイおよびセタルボズナイとその同僚ともがらなる河外かはむかふのアパルサカイ人びと汝等なんぢらこれに遠󠄄とほざかるべし
copy
〔エズラ書4章11節〕
11 其そのアルタシヤスタ王わうに上たてまつりし書ふみの稿うつしは是これなく云いはく河外かはむかふの汝なんぢの僕しもべ等ども云々うんぬん
〔エズラ書4章23節〕
23 アルタシヤスタ王わうの書ふみの稿うつしをレホム及および書記しよき官くわんシムシヤイとその同僚ともがらの前󠄃まへに讀よむあげければ彼等かれらすなはちヱルサレムに奔はせゆきてユダヤ人びとに就つき腕力ちからと權威󠄂いきほひとをもて之これを止とゞめたり

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即すなはち其その上たてまつりし書ふみの中なかに書かきしるしたる所󠄃ところは是かくのごとし 云いはく願ねがはくはダリヨス王わうに大おほいなる平󠄃安へいあんあれ
They sent a letter unto him, wherein was written thus; Unto Darius the king, all peace.


all peace
〔エズラ書4章17節〕
17 王わうすなはち方伯はうはくレホム書記しよき官くわんシムシヤイこの餘ほかサマリアおよび河外かはむかふのほかの處ところに住󠄃すめる同僚ともがらに答書こたへぶみをおくりて云いはく平󠄃安へいあんあれ云々うんぬん
〔ダニエル書3章9節〕
9 即すなはち彼かれらネブカデネザル王わうに奏聞まうして言いふ願ねがはくは王わう長壽いのちながかれ
〔ダニエル書4章1節〕
1 ネブカデネザル王わう全󠄃ぜん世界せかいに住󠄃すめる諸󠄃民しよみん諸󠄃族しよぞく諸󠄃音󠄃しよいんに諭󠄄さとす願ねがはくは大おほいなる平󠄃安へいあん汝なんぢらにあれ
〔ダニエル書6章21節〕
21 ダニエル王わうにいひけるは願ねがはくは王わう長壽いのちながかれ
〔ヨハネ傳14章27節〕
27 われ平󠄃安へいあんを汝なんぢらに遺󠄃のこす、わが平󠄃安へいあんを汝なんぢらに與あたふ。わが與あたふるは世よの與あたふる如ごとくならず、汝なんぢら心こゝろを騷さわがすな、また懼おそるな。
〔テサロニケ後書3章16節〕
16 願ねがはくは平󠄃和へいわの主しゅ、みづから何時いつにても凡すべての事ことに平󠄃和へいわを汝なんぢらに與あたへ給たまはんことを。願ねがはくは主しゅなんぢら凡すべての者󠄃ものと偕ともに在いまさん事ことを。
wherein

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王わう知しりたまへ我儕われらユダヤ州しうに往󠄃ゆきてかの大神󠄃おほかみの室いへに至いたり視󠄃みしに巨󠄃石おほいしをもて之これを建󠄄たて材木ざいもくを組くみて壁かべを作つくり居をり其その工事こうじおほいに捗はかどりてその手てを下くだすところ成󠄃ならざる無なし
Be it known unto the king, that we went into the province of Judea, to the house of the great God, which is builded with great stones, and timber is laid in the walls, and this work goeth fast on, and prospereth in their hands.


great stones
〔マルコ傳13章1節〕
1 イエス宮みやを出いで給たまふとき、弟子でしの一人ひとりいふ『師しよ、見み給たまへ、これらの石いし、これらの建󠄄造󠄃物たてもの、いかに盛󠄃さかんならずや』
〔マルコ傳13章2節〕
2 イエス言いひ給たまふ『なんぢ此これ等らの大おほいなる建󠄄造󠄃物たてものを見みるか、一ひとつの石いしも崩󠄃くづされずしては石いしの上うへに殘のこらじ』
〔マルコ傳13章20節〕
20 主しゅその日ひを少すくなくし給たまはずば、救すくはるる者󠄃もの、一人ひとりだになからん。然されど其その選󠄄えらび給たまひし選󠄄民せんみんの爲ために、その日ひを少すくなくし給たまへり。
the great God
〔申命記10章17節〕
17 汝なんぢの神󠄃かみヱホバは神󠄃かみの神󠄃かみ主しゆの主しゆ大おほいにしてかつ權能ちからある畏おそるべき神󠄃かみにましまし人ひとを偏󠄃かたより視󠄃みずまた賄賂まひなひを受うけず
〔申命記32章31節〕
31 彼かれらの磐いはは我われらの磐いはにしかず我われらの敵あだたる者󠄃等ものどもも然しか認󠄃みとめたり
〔エズラ書1章2節〕
2 ペルシヤ王わうクロスかく言いふ 天てんの神󠄃かみヱホバ地上ちじやうの諸󠄃國しよこくを我われに賜たまへり その家いへをユダのヱルサレムに建󠄄たつることを我われに命めいず
〔エズラ書1章3節〕
3 凡およそ汝なんぢらの中うちもしその民たみたる者󠄃ものあらばその神󠄃かみの助たすけを得えてユダのヱルサレムに上のぼりゆきヱルサレムなるイスラエルの神󠄃かみヱホバの室いへを建󠄄たつることをせよ 彼かれは神󠄃かみにましませり
〔エズラ書6章10節〕
10 彼かれらをして馨かうばしき香にほひの犧牲いけにへを天てんの神󠄃かみに獻さゝぐることを得えせしめ王わうとその子女こどもの生命いのちのために祈󠄃いのることを得えせしめよ
〔エズラ書7章23節〕
23 天てんの神󠄃かみの室いへのために天てんの神󠄃かみの命めいずる所󠄃ところは凡すべて謹󠄄つゝしんで之これを行おこなへ しからずば王わうとその子等こらとの國くにに恐おそらくは震怒いかりのぞまん
〔詩篇145章3節〕
3 ヱホバは大おほいにましませば最いともほむべきかな その大おほいなることは尋󠄃たづねしることかたし
〔ダニエル書2章47節〕
47 而しかして王わうこたへてダニエルに言いひけるは汝なんぢがこの秘密ひみつを明あきらかに示しめすことを得えたるを見みれば誠󠄃まことに汝なんぢらの神󠄃かみは神󠄃かみ等たちの神󠄃かみ王等わうたちの主しゆにして能よく秘密ひみつを示しめす者󠄃ものなりと
〔ダニエル書3章26節〕
26 ネブカデネザルすなはちその火ひの燃もゆる爐ろの口くちに進󠄃すゝみよりて呼よびて言いふ至高いとたかき神󠄃かみの僕しもべシヤデラク、メシヤク、アベデネゴよ汝なんぢら出いできたれと是こゝにおいてシヤデラク、メシヤクおよびアベデネゴその火ひの中なかより出いできたりしかば
〔ダニエル書4章2節〕
2 至高いとたかき神󠄃かみ我われにむかひて徴證しるしと奇蹟ふしぎを行おこなへり我われこれを知しらしむることを善よしと思おもふ
〔ダニエル書4章34節~4章37節〕
34 斯かくてその日ひの滿みちたる後のち我われネブカデネザル目めをあげて天てんを望󠄇のぞみしにわが分󠄃別ふんべつ性せい我われに歸かへりたれば我われ至高者󠄃いとたかきものに感謝󠄃かんしやしその永遠󠄄とこしなへに生いける者󠄃ものを讃ほめかつ崇あがめたり彼かれの御み宇よは永遠󠄄えいゑんの御み宇よ彼かれの國くには世々よゝかぎり無なし~(37) 是こゝにおいて我われネブカデネザル今いまは天てんの王わうを讃ほめ頌󠄃たゝへかつ崇あがむ彼かれの作爲わざは凡すべて眞󠄃實まこと彼かれの道󠄃みちは正義ただし自みづから高たかぶる者󠄃ものは彼かれ能よくこれを卑󠄃ひくくしたまふ
〔ダニエル書6章26節〕
26 今いま我われ詔命みことのりを出いだす我わが國くにの各州かくしうの人ひとみなダニエルの神󠄃かみを畏おそれ敬うやまふべし是これは活いける神󠄃かみにして永遠󠄄とこしなへに立たつ者󠄃ものまたその國くには亡ほろびずその權けんは終󠄃極をはりまで續つづくなり
the province
〔エズラ書2章1節〕
1 往󠄃昔むかしバビロンの王わうネブカデネザルに擄とらへられバビロンに遷󠄇うつされたる者󠄃もののうち俘囚とらはれをゆるされてヱルサレムおよびユダに上のぼりおのおの己おのれの邑まちに歸かへりし此この州しうの者󠄃ものは左さの如ごとし
〔ネヘミヤ記7章6節〕
6 往󠄃昔むかしバビロンの王わうネブカデネザルに擄とらへられバビロンに遷󠄇うつされたる者󠄃もののうち俘囚とらはれをゆるされてヱルサレムおよびユダに上のぼりおのおの己おのれの邑まちに歸かへりし此この州しうの者󠄃ものは左さの如ごとし
〔ネヘミヤ記11章3節〕
3 イスラエル祭司さいしレビ人びとネテニ人びとおよびソロモンの臣僕しもべたりし者󠄃等ものどもの子孫しそんすべてユダの邑々まち〳〵にありておのおのその邑々まち〳〵なる自己おのれの所󠄃有󠄃しよいう地ちに住󠄃すみをれり此この州しうの貴たふとき人々ひと〴〵のヱルサレムに住󠄃すみをりし者󠄃ものは左さのごとし
〔エステル書1章1節〕
1 アハシユエロスすなはち印度いんどよりエテオピヤまで百ひやく二十七州しうを治をさめたるアハシユエロスの世よ
〔エステル書1章22節〕
22 かくて王わうの諸󠄃しよ州しうに徧あまねく書ふみをおくりもろもろの州しうにその文󠄃字もじにしたがひて書かきおくりもろもろの民たみにその言語ことばにしたがひて書かきおくり凡すべて男子をとこたる者󠄃ものはその家いへの主しゆとなるべくまたおのれの民たみの言ことばを用もちひてものいふべしと諭󠄄さとしぬ

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是こゝに於おいて我儕われらその長老としより等どもに問とふてこれに斯かくいへり 誰たが汝なんぢらに此この室いへを建󠄄たてこの石垣いしがきを築きづきあぐることを命めいぜしやと
Then asked we those elders, and said unto them thus, Who commanded you to build this house, and to make up these walls?


Who commanded
〔エズラ書5章3節〕
3 その時ときに河外かはむかふの總󠄂督そうとくタテナイといふ者󠄃ものセタルボズナイおよびその同僚ともがらとともにその所󠄃ところに來きたり誰たが汝なんぢらに此この室いへを建󠄄たちて此この石垣いしがきを築きづきあぐることを命めいぜしやと斯かく言いひ
〔エズラ書5章4節〕
4 また此この建󠄄物たてものを建󠄄たつる人々ひと〴〵の名なは何なにといふやと斯かくこれに問とへり

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我儕われらまたその首長かしらたる人々ひと〴〵の名なを書かきしるして汝なんぢに奏聞そうもんせんがためにその名なを問とへり
We asked their names also, to certify thee, that we might write the names of the men that were the chief of them.


asked
〔エズラ書5章4節〕
4 また此この建󠄄物たてものを建󠄄たつる人々ひと〴〵の名なは何なにといふやと斯かくこれに問とへり

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時ときに彼等かれらかく我われらに答こたへて言いへり 我儕われらは天地てんちの神󠄃かみの僕しもべにして年とし久ひさしき昔むかしに建󠄄たておかれし殿みやを再ふたゝび建󠄄たつるなり 是これは素もとイスラエルの大おほいなる王わう某なにがしの建󠄄築たてきづきたる者󠄃ものなしりが
And thus they returned us answer, saying, We are the servants of the God of heaven and earth, and build the house that was builded these many years ago, which a great king of Israel builded and set up.


We are
〔ヨシュア記24章15節〕
15 汝なんぢら若もしヱホバに事つかふることを惡あしとせば汝なんぢらの先祖󠄃せんぞが河かはの彼邊󠄎かなたにて事つかへし神󠄃々かみ〴〵にもあれ又󠄂または汝なんぢらが今いまをる地ちのアモリ人びとの神󠄃々かみ〴〵にもあれ汝なんぢらの事つかふべき者󠄃ものを今日こんにち選󠄄えらべ但たゞし我われと我わが家いへとは共ともにヱホバに事つかへん
〔詩篇119章46節〕
46 われまた王わうたちの前󠄃まへになんぢの證詞あかしをかたりて恥はづることあらじ
〔ダニエル書3章26節〕
26 ネブカデネザルすなはちその火ひの燃もゆる爐ろの口くちに進󠄃すゝみよりて呼よびて言いふ至高いとたかき神󠄃かみの僕しもべシヤデラク、メシヤク、アベデネゴよ汝なんぢら出いできたれと是こゝにおいてシヤデラク、メシヤクおよびアベデネゴその火ひの中なかより出いできたりしかば
〔ヨナ書1章9節〕
9 ヨナ彼等かれらにいひけるは我われはヘブル人びとにして海󠄃うみと陸くがとを造󠄃つくりたまひし天てんの神󠄃かみヱホバを畏おそるる者󠄃ものなり
〔マタイ傳10章32節〕
32 然されば凡おほよそ人ひとの前󠄃まへにて我われを言いひあらはす者󠄃ものを、我われもまた天てんにいます我わが父󠄃ちちの前󠄃まへにて言いひ顯あらはさん。
〔ルカ傳12章8節〕
8 われ汝なんぢらに吿つぐ、凡おほよそ人ひとの前󠄃まへに我われを言いひあらはす者󠄃ものを、人ひとの子こもまた神󠄃かみの使󠄃つかひたちの前󠄃まへにて言いひあらはさん。
〔使徒行傳27章23節〕
23 わが屬ぞくする所󠄃ところ、わが事つかふる所󠄃ところの神󠄃かみのつかひ、昨夜さくやわが傍かたはらに立たちて、
〔ロマ書1章16節〕
16 我われは福󠄃音󠄃ふくいんを恥はぢとせず、この福󠄃音󠄃ふくいんはユダヤ人びとを始はじめギリシヤ人びとにも、凡すべて信しんずる者󠄃ものに救すくひを得えさする神󠄃かみの力ちからたればなり。
〔ロマ書6章16節〕
16 なんぢら知しらぬか、己おのれを獻さゝげ僕しもべとなりて、誰たれに從したがふとも其その僕しもべたることを。或あるひは罪つみの僕しもべとなりて死しに至いたり、或あるひは從順じゅうじゅんの僕しもべとなりて義ぎにいたる。
〔ガラテヤ書6章14節〕
14 然されど我われには我われらの主しゅイエス・キリストの十字架じふじかのほかに誇ほこる所󠄃ところあらざれ。之これによりて世よは我われに對たいして十字架じふじかにつけられたり、我わが世よに對たいするも亦また然しかり。
which a great
〔列王紀略上6章1節~6章7節〕
1 イスラエルの子孫ひと〴〵のエジプトの地ちを出いでたる後のち四百ひやく八十年ねんソロモンのイスラエルに王わうたる第だい四よ年ねんジフの月󠄃つき即すなはち二月󠄃ぐわつにソロモン、ヱホバのために家いへを建󠄄たつることを始はじめたり~(7) 家いへは建󠄄たつる時ときに鑿石きりいし所󠄃どころにて鑿きり預備ととのへたる石いしにて造󠄃つくりたれば造󠄃つくれる間あひだに家いへの中うちには鎚󠄃つちも鑿のみも其その外ほかの鐵てつ器󠄃きも聞きこえざりき
〔歴代志略下3章1節~3章5節〕
1 ソロモン、ヱルサレムのモリア山やまにヱホバの家いへを建󠄄たつることを始はじむ彼處かしこはその父󠄃ちゝダビデにヱホバの顯あらはれたまひし所󠄃ところにて即すなはちヱブス人びとオルナンの打うち場ばの中うちにダビデが備そなへし處ところなり~(5) またその大おほ殿とのは松󠄃まつの木きをもて張はりつめ美よき金こがねをもて之これを蔽おほひその上うへに棕櫚しゆろと鏈索くさりの形かたちを施ほどこし

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我われらの父󠄃ちゝ等たち天てんの神󠄃かみの震怒いかりを惹起󠄃ひきおこせしに緣よりてつひに之これをカルデヤ人びとバビロンの王わうネブカデネザルの手てに付わたしたまひければ彼かれこの殿みやを毀こぼち民たみをバビロンに擄とらへゆけり
But after that our fathers had provoked the God of heaven unto wrath, he gave them into the hand of Nebuchadnezzar the king of Babylon, the Chaldean, who destroyed this house, and carried the people away into Babylon.


A. M. 3408. B.C. 536. But after
〔列王紀略下21章12節~21章15節〕
12 イスラエルの神󠄃かみヱホバかく言いふ視󠄃みよ我われヱルサレムとユダに災害󠄅わざはひをくだす是これを聞きく者󠄃ものはその耳みゝふたつながら鳴ならん~(15) 是こは彼等かれらその先祖󠄃せんぞ等らがエジプトより出いでし日ひより今日こんにちにいたるまで吾わが目めの前󠄃まへに惡あくをおこなひて我われを怒いからするが故ゆゑなり
〔歴代志略下34章24節〕
24 ヱホバかく言いひたまふユダの王わうの前󠄃まへに讀よみし書ふみに記しるされたる諸󠄃もろ〳〵の呪詛のろひに循したがひて我われこの處ところと此これに住󠄃すむ者󠄃ものに災害󠄅わざはひを降󠄄くださん
〔歴代志略下34章25節〕
25 其そは彼かれら我われを棄すてて他ほかの神󠄃かみに香かうを焚たきおのが手てにて作つくれる諸󠄃もろ〳〵の物ものをもて我わが怒いかりを惹起󠄃ひきおこさんとしたればなりこの故ゆゑにわが震怒いかりこの處ところに斟そゝぎて滅きえざるべし
〔歴代志略下36章16節〕
16 彼かれら神󠄃かみの使󠄃者󠄃つかひ等たちを嘲󠄂あざけり其その御み言ことばを輕かろんじその預言者󠄃よげんしや等たちを罵のゝしりたればヱホバの怒いかりその民たみにむかひて起󠄃おこり遂󠄅つひに救すくふべからざるに至いたれり
〔歴代志略下36章17節〕
17 即すなはちヱホバ、カルデヤ人びとの王わうを之これに攻せめきたらせたまひければ彼かれその聖󠄃所󠄃せいじよの室いへにて劍つるぎをもて少者󠄃わかきものを殺ころし童男わらべをも童女わらはめをも老人おいびとをも白髮しらがの者󠄃ものをも憐あはれまざりき皆みなひとしく彼かれの手てに付わたしたまへり
〔ネヘミヤ記9章26節〕
26 尙なほも悖もとりて汝なんぢに叛󠄃そむき汝なんぢの律法おきてを後うしろに抛擲なげうち己おのれを戒いましめて汝なんぢに歸かへらせんとしたる預言者󠄃よげんしや等たちを殺ころし大おほいに震怒いかりを惹ひきおこす事ことを行おこなへり
〔ネヘミヤ記9章27節〕
27 是これに因よりて汝なんぢかれらをその敵てきの手てに付わたして窘くるしめさせたまひしが彼かれらその艱難󠄄なやみの時ときに汝なんぢに呼よばはりければ汝なんぢ天てんより之これを聽きゝて重々かさねがさねも憐憫あはれみを加くはへ彼かれらに救すくふ者󠄃ものを多おほく與あたへて彼かれらをその敵てきの手てより救すくはせたまへり
〔イザヤ書59章1節〕
1 ヱホバの手みてはみぢかくして救すくひえざるにあらず その耳みゝはにぶくして聞きこえざるにあらず
〔イザヤ書59章2節〕
2 惟たゞなんぢらの邪󠄅曲よこしまなる業わざなんぢらとなんぢらの神󠄃かみとの間あひだをへだてたり 又󠄂またなんぢらの罪つみその面みかほをおほひて聞きこえざらしめたり
〔エレミヤ記5章29節〕
29 ヱホバいひ給たまふわれかくのごときことを罰ばつせざらんや我わが心こゝろは是かくのごとき民たみに仇あだを復かへさざらんや
〔ダニエル書9章5節〕
5 我等われらは罪つみを犯をかし悖もとれる事ことを爲なし惡あくを行おこなひ叛󠄃逆󠄃そむくことを爲なして汝なんぢの誡命いましめと律法おきてを離はなれたり
But after
〔列王紀略下21章12節~21章15節〕
12 イスラエルの神󠄃かみヱホバかく言いふ視󠄃みよ我われヱルサレムとユダに災害󠄅わざはひをくだす是これを聞きく者󠄃ものはその耳みゝふたつながら鳴ならん~(15) 是こは彼等かれらその先祖󠄃せんぞ等らがエジプトより出いでし日ひより今日こんにちにいたるまで吾わが目めの前󠄃まへに惡あくをおこなひて我われを怒いからするが故ゆゑなり
〔歴代志略下34章24節〕
24 ヱホバかく言いひたまふユダの王わうの前󠄃まへに讀よみし書ふみに記しるされたる諸󠄃もろ〳〵の呪詛のろひに循したがひて我われこの處ところと此これに住󠄃すむ者󠄃ものに災害󠄅わざはひを降󠄄くださん
〔歴代志略下34章25節〕
25 其そは彼かれら我われを棄すてて他ほかの神󠄃かみに香かうを焚たきおのが手てにて作つくれる諸󠄃もろ〳〵の物ものをもて我わが怒いかりを惹起󠄃ひきおこさんとしたればなりこの故ゆゑにわが震怒いかりこの處ところに斟そゝぎて滅きえざるべし
〔歴代志略下36章16節〕
16 彼かれら神󠄃かみの使󠄃者󠄃つかひ等たちを嘲󠄂あざけり其その御み言ことばを輕かろんじその預言者󠄃よげんしや等たちを罵のゝしりたればヱホバの怒いかりその民たみにむかひて起󠄃おこり遂󠄅つひに救すくふべからざるに至いたれり
〔歴代志略下36章17節〕
17 即すなはちヱホバ、カルデヤ人びとの王わうを之これに攻せめきたらせたまひければ彼かれその聖󠄃所󠄃せいじよの室いへにて劍つるぎをもて少者󠄃わかきものを殺ころし童男わらべをも童女わらはめをも老人おいびとをも白髮しらがの者󠄃ものをも憐あはれまざりき皆みなひとしく彼かれの手てに付わたしたまへり
〔ネヘミヤ記9章26節〕
26 尙なほも悖もとりて汝なんぢに叛󠄃そむき汝なんぢの律法おきてを後うしろに抛擲なげうち己おのれを戒いましめて汝なんぢに歸かへらせんとしたる預言者󠄃よげんしや等たちを殺ころし大おほいに震怒いかりを惹ひきおこす事ことを行おこなへり
〔ネヘミヤ記9章27節〕
27 是これに因よりて汝なんぢかれらをその敵てきの手てに付わたして窘くるしめさせたまひしが彼かれらその艱難󠄄なやみの時ときに汝なんぢに呼よばはりければ汝なんぢ天てんより之これを聽きゝて重々かさねがさねも憐憫あはれみを加くはへ彼かれらに救すくふ者󠄃ものを多おほく與あたへて彼かれらをその敵てきの手てより救すくはせたまへり
〔イザヤ書59章1節〕
1 ヱホバの手みてはみぢかくして救すくひえざるにあらず その耳みゝはにぶくして聞きこえざるにあらず
〔イザヤ書59章2節〕
2 惟たゞなんぢらの邪󠄅曲よこしまなる業わざなんぢらとなんぢらの神󠄃かみとの間あひだをへだてたり 又󠄂またなんぢらの罪つみその面みかほをおほひて聞きこえざらしめたり
〔エレミヤ記5章29節〕
29 ヱホバいひ給たまふわれかくのごときことを罰ばつせざらんや我わが心こゝろは是かくのごとき民たみに仇あだを復かへさざらんや
〔ダニエル書9章5節〕
5 我等われらは罪つみを犯をかし悖もとれる事ことを爲なし惡あくを行おこなひ叛󠄃逆󠄃そむくことを爲なして汝なんぢの誡命いましめと律法おきてを離はなれたり
he gave
〔申命記28章15節~28章68節〕
15 汝なんぢもし汝なんぢの神󠄃かみヱホバの言ことばに聽きゝしたがはず我わが今日けふなんぢに命めいずるその一切すべての誡命いましめと法度のりとを守まもりおこなはずば此このもろもろの呪詛のろひ汝なんぢに臨のぞみ汝なんぢにおよぶべし~(68) ヱホバなんぢを舟ふねにのせ彼かの昔むかしわが汝なんぢに吿つげて汝なんぢは再ふたゝびこれを見みることあらじと言いひたるその路みちより汝なんぢをエジプトに曳ひきゆきたまはん彼處かしこにて人ひと汝なんぢらを賣うりて汝なんぢらの敵てきの奴婢ぬひとなさん汝なんぢらを買かふ人ひともあらじ
〔申命記29章24節~29章28節〕
24 彼かれらも國々くに〴〵の人ひともみな言いはんヱホバ何なにとて斯かくこの地ちになしたるやこの烈はげしき大おほいなる震怒いかりは何事なにごとぞやと~(28) 而しかしてヱホバ震怒いかりと忿恨いきどほりと大おほいなる憤怨ふづくみをもて彼かれらをこの地ちより拔ぬきとりてこれを他たの國くにに投なげやれりその狀さま今日こんにちのごとし
〔申命記31章17節〕
17 その日ひには我われかれらにむかひて怒いかりを發はつし彼かれらを棄すて吾わが面かほをかれらに隱かくすべければ彼かれらは呑のみほろぼされ許多あまたの災害󠄅わざはひと艱難󠄄なやみかれらに臨のぞまん是こゝをもてその日ひに彼かれら言いはん是等これらの災禍󠄃わざはひの我われらにのぞむは我われらの神󠄃かみヱホバわれらとともに在いまさざるによるならずやと
〔申命記32章30節〕
30 彼かれらの磐いはこれを賣うらずヱホバごれを付わたさずば爭いかでか一人ひとりにて千せん人にんを逐󠄃おひ二人ふたりにて萬人まんにんを敗やぶることを得えん
〔士師記2章14節〕
14 ヱホバはげしくイスラエルを怒いかりたまひ掠かすむるものの手てにわたして之これを掠かすめしめかつ四周󠄃めぐりなるもろもろの敵てきの手てにこれを賣うりたまひしかばかれらふたゝびその敵てきの前󠄃まへに立たつことを得えざりき
〔士師記4章2節〕
2 ヱホバ、ハゾルにて世よを治をさむるカナンの王わうヤビンの手てに之これを賣うりたまふヤビンの軍勢ぐんぜいの長かしらはシセラといふ彼かれ異邦󠄆人ことくにびとのハロセテに住󠄃居すみをり
〔士師記6章1節〕
1 イスラエルの子孫ひと〴〵またヱホバの目めのまへに惡あくを行おこなひたればヱホバ七年ねんの間あひだ之これをミデアン人びとの手てに付わたしたまふ
〔列王紀略上9章6節~9章9節〕
6 若もし爾等なんぢら又󠄂または爾等なんぢらの子孫しそん全󠄃まつたく轉そむきて我われにしたがはずわが爾等なんぢらのまへに置おきたるわが誡命いましめと法憲のりを守まもらずして往󠄃ゆきて他ほかの神󠄃かみに事つかへ之これを拜をがまば~(9) 人ひと答こたへて彼等かれらは己おのれの父󠄃祖󠄃せんぞをエジプトの地ちより導󠄃みちびき出いだせし其その神󠄃かみヱホバを棄すてて他ほかの神󠄃かみに附つき從したがひ之これを拜をがみ之これに事つかへしに因よりてヱホバ此この凡すべての害󠄅がい惡あくを其その上うへに降󠄄くだせるなりと言いはん
〔歴代志略下7章19節~7章22節〕
19 然されど汝なんぢら若もしひるがへり我わが汝なんぢらの前󠄃まへに置おきたる法度のりと誡命いましめを棄すて往󠄃ゆきて他ほかの神󠄃々かみ〴〵に事つかへかつ之これを拜をがまば~(22) 人ひとこれに答こたへて言いはん彼かれら己おのれの先祖󠄃せんぞをエジプトの地ちより導󠄃みちびき出いだししその神󠄃かみヱホバを棄すてて他ほかの神󠄃々かみ〴〵に附つき從したがひ之これを拜をがみ之これに事つかへしによりてなりヱホバ之これがためにこの諸󠄃もろ〳〵の災禍󠄃わざはひを彼かれらに降󠄄くだせりと
〔詩篇106章40節〕
40 このゆゑにヱホバの怒いかりその民たみにむかひて起󠄃おこり その嗣業ゆづりをにくみて
into the hand
〔列王紀略下24章2節〕
2 ヱホバ、カルデヤの軍兵ぐんぴやうスリアの軍兵ぐんぴやうモアブの軍兵ぐんぴやうアンモンの軍兵ぐんぴやうをしてヱホヤキムの所󠄃ところに攻せめきたらしめたまへり即すなはちユダを滅ほろぼさんがためにこれをユダに遣󠄃つかはしたまふヱホバがその僕しもべなる預言者󠄃よげんしや等らによりて言いひたまひし言語ことばのごとし
〔列王紀略下24章10節~24章17節〕
10 その頃ころバビロンの王わうネブカデネザルの臣しんヱルサレムに攻せめのぼりて邑まちを圍󠄃かこめり~(17) 而しかしてバビロンの王わうまたヱコニアの父󠄃ちゝの兄弟きやうだいマツタニヤを王わうとなしてヱコニアに代かへ其それが名なをゼデキヤと改あらためたり
〔列王紀略下25章1節〕
1 茲こゝにゼデキヤの代よの九年ねんの十月󠄃ぐわつ十日とをかにバビロンの王わうネブカデネザルその諸󠄃しよ軍勢ぐんぜいを率󠄃ひきゐてヱルサレムに攻せめきたりこれにむかひて陣ぢんを張はり周󠄃圍󠄃まはりに雲梯うんていを建󠄄たててこれを攻せめたり
〔列王紀略下25章8節~25章11節〕
8 バビロンの王わうネブカデネザルの代よの十九年ねんの五月󠄃ぐわつ七日なぬかにバビロンの王わうの臣しん侍衛󠄅じゑいの長かしらネブザラダン、ヱルサレムにきたり~(11) 侍衛󠄅じゑいの長かしらネブザラダンすなはち邑まちに遺󠄃のこされし殘餘のこりの民たみおよびバビロンの王わうに降󠄄くだりし降󠄄かう人にんと群衆ぐんしうの殘餘のこれる者󠄃ものを擄とらへうつせり
〔列王紀略下25章12節~25章30節〕
12 但たゞし侍衛󠄅じゑいの長かしらその地ちの或ある貧󠄃者󠄃まづしきものをのこして葡萄ぶだうをつくる者󠄃ものとなし農夫のうふとなせり~(30) かれ一生しやうのあひだたえず日々ひびの分󠄃ぶんを王わうよりたまはりてその食󠄃物くひものとなせり
〔歴代志略下36章6節~36章10節〕
6 彼かれの所󠄃ところにバビロンの王わうネブカデネザル攻せめのぼりバビロンに曳ひきゆかんとて之これを杻械かせに繋つなげり~(10) 歳としの歸かへるにおよびてネブカデネザル王わう人ひとを遣󠄃つかはして彼かれとヱホバの室いへの貴たふとき器󠄃皿うつはものとをバビロンに携たづさへいたらしめ之これが兄弟きやうだいゼデキヤをもてユダとヱルサレムの王わうとなせり
〔エレミヤ記39章1節~39章14節〕
1 ユダの王わうゼデキヤの九年ねん十月󠄃ぐわつバビロンの王わうネブカデネザルその全󠄃軍ぜんぐんをひきゐヱルサレムにきたりて之これを攻圍󠄃せめかこみけるが~(14) 人ひとを遣󠄃つかはしてヱレミヤを獄ひとやの庭󠄄にはよりたづさへ來きたらしめシヤパンの子こアヒカムの子こなるゲダリヤに付わたして之これを家いへにつれゆかしむ斯かく彼かれ民たみの中うちに居をる
〔ダニエル書1章1節〕
1 ユダの王わうエホヤキムの治世ぢせいの第だい三年ねんにバビロンの王わうネブカデネザル、ヱルサレムにきたりて之これを攻圍󠄃せめかこみしに
〔ダニエル書1章2節〕
2 主しゆユダの王わうヱホヤキムと神󠄃かみの家いへの器󠄃具󠄄うつはもの幾何いくばくとをかれの手てにわたしたまひければ則すなはちこれをシナルの地ちに携たづさへゆきて己おのれの神󠄃かみの家いへにいたりその器󠄃具󠄄うつはものを己おのれの神󠄃かみの庫くらに藏をさめたり

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然しかるにバビロンの王わうクロスの元年ぐわんねんにクロス王わう神󠄃かみのこの室いへを建󠄄たつべしとの詔言みことのりを下くだしたまへり
But in the first year of Cyrus the king of Babylon the same king Cyrus made a decree to build this house of God.


(Whole verse)
〔エズラ書1章1節~1章8節〕
1 ペルシヤ王わうクロスの元年ぐわんねんに當あたりヱホバ曩さきにエレミヤの口くちによりて傳つたへたまひしその聖󠄃言みことばを成󠄃なさんとてペルシヤ王わうクロスの心こゝろを感動かんどうしたまひければ王わうすなはち宣命みことのりをつたへ詔書せうしよを出いだして徧あまねく國こく中ちうに吿示つげしめして云いはく~(8) 即すなはちペルシヤ王わうクロス庫官くらづかさミテレダテの手てをもて之これを取とりいだしてユダの牧伯つかさセシバザルに數󠄄かぞへ交󠄄付わたせり
〔エズラ書6章3節~6章5節〕
3 クロス王わうの元年ぐわんねんにクロス王わう詔言みことのりを出いだせり云いはくヱルサレムなる神󠄃かみの室いへの事ことにつきて諭󠄄さとす その犧牲いけにへを獻さゝぐる所󠄃ところなる殿みやを建󠄄たてその石礎いしずゑを堅かたく置すゑ其その室いへの高たかさを六十キユビトにし其その濶ひろさを六十キユビトにし~(5) またネブカデネザルがヱルサレムの殿みやより取とりいだしてバビロンに携たづさへきたりし神󠄃かみの室いへの金銀きんぎんの器󠄃皿うつはものは之これを還󠄃かへしてヱルサレムの殿みやに持もちゆかしめ神󠄃かみの室いへに置おきてその故もとの所󠄃ところにあらしむべしと
〔イザヤ書44章28節〕
28 又󠄂またクロスについては彼かれはわが牧者󠄃ぼくしやすべてわが好このむところを成󠄃ならしむる者󠄃ものなりといひ ヱルサレムについてはかさねて建󠄄たてられその宮みやの基もとゐすゑられんといふ
〔イザヤ書45章1節〕
1 われヱホバわが受膏者󠄃じゆかうじやクロスの右手みぎのてをとりてもろもろの國くにをそのまへに降󠄄くだらしめ もろもろの王わうの腰󠄃こしをとき扉󠄆とびらをその前󠄃まへにひらかせて門もんをとづるものなからしめん

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然しかのみならず ヱルサレムの殿みやよりネブカデネザルが取とりいだしてバビロンの殿みやに携たづさへいれし神󠄃かみの室いへの金銀きんぎんの器󠄃皿うつはものもクロス王わうこれをバビロンの殿みやより取とりいだし其その立たてたる總󠄂督そうとくセシバザルと名なづくる者󠄃ものに之これを付わたし
And the vessels also of gold and silver of the house of God, which Nebuchadnezzar took out of the temple that was in Jerusalem, and brought them into the temple of Babylon, those did Cyrus the king take out of the temple of Babylon, and they were delivered unto one, whose name was Sheshbazzar, whom he had made governor;


Sheshbazzar
〔エズラ書1章11節〕
11 金銀きんぎんの器󠄃皿うつはものは合あはせて五千せん四百ひやくありしがセシバザル俘擄人とらはれびと等らをバビロンよりヱルサレムに將ゐて上のぼりし時ときに之これをことごとく携たづさへ上のぼれり
〔エズラ書5章16節〕
16 是こゝにおいて其そのセシバザル來きたりてヱルサレムなる神󠄃かみの室いへの石礎いしずゑを置すゑたりき 其時そのときよりして今いまに至いたるまで之これを建󠄄たてつつありしが猶󠄅なほいまだ竣をはらざるなりと
governor
〔使徒行傳13章7節〕
7 彼かれは地方ちはう總󠄂督そうとくなる慧󠄄さとき人ひとセルギオ・パウロと偕ともにありき。總󠄂督そうとくはバルナバとサウロとを招まねき神󠄃かみの言ことばを聽きかんとしたるに、
〔使徒行傳13章8節〕
8 かの魔󠄃術󠄃まじゅつ者󠄃しゃエルマ(この名なを釋とけば魔󠄃術󠄃まじゅつ者󠄃しゃ)二人ふたりに敵てき對たいして總󠄂督そうとくを信仰しんかうの道󠄃みちより離はなれしめんとせり。
〔使徒行傳13章12節〕
12 爰こゝに總󠄂督そうとくこの有󠄃ありし事ことを見みて、主しゅの敎をしへに驚をどろきて信しんじたり。
the king
〔エズラ書7章27節〕
27 我われらの先祖󠄃せんぞの神󠄃かみヱホバは讃ほむべき哉かな 斯かく王わうの心こゝろにヱルサレムなるヱホバの室いへを飾󠄃かざる意おもひを起󠄃おこさせ
〔箴言21章1節〕
1 王わうの心こゝろはヱホバの手ての中うちにありて恰あたかも水みづの流ながれのごとし 彼かれその聖󠄃旨みこころのままに之これを導󠄃みちびきたまふ
the vessels
〔歴代志略下36章7節〕
7 ネブカデネザルまたヱホバの家いへの器󠄃具󠄄うつはものをバビロンに携たづさへゆきてバビロンにあるその宮みやにこれを藏をさめたり
〔歴代志略下36章18節〕
18 神󠄃かみの室いへの諸󠄃もろ〳〵の大小だいせうの器󠄃皿うつはものヱホバの室いへの貨財くわざい王わうとその牧伯等つかさたちの貨財くわざいなど凡すべて之これをバビロンに携たづさへゆき
〔エズラ書1章7節~1章10節〕
7 クロス王わうまたネブカデネザルが前󠄃さきにヱルサレムより携たづさへ出いだして己おのれの神󠄃かみの室いへに納󠄃をさめたりしヱホバの室いへの器󠄃皿うつはものを取とりいだせり~(10) 金きんの大斝おほさかづき三十、二等とうの銀ぎんの大斝おほさかづき四百ひやく十 その他ほかの器󠄃具󠄄うつはもの一千せん
〔エズラ書6章5節〕
5 またネブカデネザルがヱルサレムの殿みやより取とりいだしてバビロンに携たづさへきたりし神󠄃かみの室いへの金銀きんぎんの器󠄃皿うつはものは之これを還󠄃かへしてヱルサレムの殿みやに持もちゆかしめ神󠄃かみの室いへに置おきてその故もとの所󠄃ところにあらしむべしと
〔エレミヤ記52章19節〕
19 侍衛󠄅じゑいの長かしらもまた洗盥たらひと火盤ひいれと鉢はちと鍋なべと燭臺しよくだいと匙さじと斝さかづきなど凡すべて金銀きんぎんにて作つくれる者󠄃ものを取とり
〔ダニエル書5章2節〕
2 酒さけの進󠄃すゝむにいたりてベルシヤザルはその父󠄃ちゝネブカデネザルがヱルサレムの宮みやより取とりきたりし金銀きんぎんの器󠄃うつはを携たづさへいたれと命めいぜり是これ王わうとその大臣だいじんおよび王わうの妻妾さいせふ等らみな之これをもて酒さけを飮のまんとてなりき
〔ダニエル書5章3節〕
3 是こゝをもてそのヱルサレムなる神󠄃かみの宮みやの內院ないゐんより取とりたりし金きんの器󠄃うつはを携たづさへいたりければ王わうとその大臣だいじんおよび王わうの妻妾さいせふ等らこれをもて飮のめり
whom
〔ハガイ書1章1節〕
1 ダリヨス王わうの二年ねん六月󠄃ぐわつ其その月󠄃つきの一日ついたちにヱホバの言ことば預言者󠄃よげんしやハガイによりてシヤルテルの子こユダの方伯つかさゼルバベルおよびヨザダクの子こ 祭司さいしの長をさヨシユアに臨のぞめりいはく
〔ハガイ書1章14節〕
14 ヱホバ、シヤルテルの子こユダの方伯つかさゼルバベルの心こゝろとヨザダクの子こ 祭司さいしの長をさヨシユアの心こゝろおよびその殘のこれるすべての民たみの心こゝろをふりおこしたまひければ彼等かれら來きたりて其その神󠄃かみ萬軍ばんぐんのヱホバの殿みやにて工作わざを爲なせり
〔ハガイ書2章2節〕
2 シヤルテルの子こユダの方伯つかさゼルバベルとヨザダクの子こ祭司さいしの長をさヨシユアおよびその殘のこれる一切すべての民たみに吿つげよ
〔ハガイ書2章21節〕
21 ユダの方伯つかさゼルバベルに吿つげよ われ天地てんちを震動ふるはん

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而しかして彼かれに言いひけらく是等これらの器󠄃皿うつはものを取とり往󠄃ゆきて之これをヱルサレムの殿みやに携たづさへいれ神󠄃かみの室いへをその本もとの處ところに建󠄄たてよと
And said unto him, Take these vessels, go, carry them into the temple that is in Jerusalem, and let the house of God be builded in his place.


let the house
〔エズラ書1章2節〕
2 ペルシヤ王わうクロスかく言いふ 天てんの神󠄃かみヱホバ地上ちじやうの諸󠄃國しよこくを我われに賜たまへり その家いへをユダのヱルサレムに建󠄄たつることを我われに命めいず
〔エズラ書3章3節〕
3 彼等かれらは壇だんをその本もとの處ところに設まうけたり 是これ國々くに〴〵の民たみを懼おそれしが故ゆゑなり 而しかしてその上うへにて燔祭はんさいをヱホバに獻さゝげ朝󠄃夕あさゆふにこれを獻さゝぐ
〔エズラ書6章3節〕
3 クロス王わうの元年ぐわんねんにクロス王わう詔言みことのりを出いだせり云いはくヱルサレムなる神󠄃かみの室いへの事ことにつきて諭󠄄さとす その犧牲いけにへを獻さゝぐる所󠄃ところなる殿みやを建󠄄たてその石礎いしずゑを堅かたく置すゑ其その室いへの高たかさを六十キユビトにし其その濶ひろさを六十キユビトにし

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是こゝにおいて其そのセシバザル來きたりてヱルサレムなる神󠄃かみの室いへの石礎いしずゑを置すゑたりき 其時そのときよりして今いまに至いたるまで之これを建󠄄たてつつありしが猶󠄅なほいまだ竣をはらざるなりと
Then came the same Sheshbazzar, and laid the foundation of the house of God which is in Jerusalem: and since that time even until now hath it been in building, and yet it is not finished.


A. M. 3468~3485. B.C. 536~519. it is not finished
〔エズラ書6章15節〕
15 ダリヨス王わうの治世ぢせいの六年ねんアダルの月󠄃つきの三日みつかにこの室いへ成󠄃なれり
Sheshbazzar
〔エズラ書5章14節〕
14 然しかのみならず ヱルサレムの殿みやよりネブカデネザルが取とりいだしてバビロンの殿みやに携たづさへいれし神󠄃かみの室いへの金銀きんぎんの器󠄃皿うつはものもクロス王わうこれをバビロンの殿みやより取とりいだし其その立たてたる總󠄂督そうとくセシバザルと名なづくる者󠄃ものに之これを付わたし
it is not finished
〔エズラ書6章15節〕
15 ダリヨス王わうの治世ぢせいの六年ねんアダルの月󠄃つきの三日みつかにこの室いへ成󠄃なれり
laid
〔エズラ書3章8節〕
8 斯かくてヱルサレムより神󠄃かみの室いへに歸かへりたる次󠄄つぎの年としの二月󠄃ふたつきにシヤルテルの子こゼルバベル、ヨザダクの子こヱシユアおよびその兄弟きやうだいたる他ほかの祭司さいしレビ人びとなど凡すべて俘囚とらはれをゆるされてヱルサレムに歸かへりし者󠄃等ものどもを始はじめ二十歳さい以上いじやうのレビ人びとを立たててヱホバの室いへの工事こうじを監かん督とくせしむ
〔エズラ書3章10節〕
10 かくて建󠄄築者󠄃いへづくりヱホバの殿みやの基礎いしづゑを置すうる時とき祭司さいし等たち禮服󠄃れいふくを衣きて喇叭らつぱを執とりアサフの子孫しそんたるレビ人びと鐃鈸ねうはちを執とりイスラエルの王わうダビデの例のりに循したがひてヱホバを讃美さんびす
〔エズラ書5章2節〕
2 シヤルテルの子こゼルバベルおよびヨザダクの子こヱシユア起󠄃たちあがりてヱルサレムなる神󠄃かみの室いへを建󠄄たつることを始はじむ 神󠄃かみの預言者󠄃よげんしや等たちこれと共ともに在ありて之これを助たすく
〔ハガイ書1章12節~1章14節〕
12 シヤルテルの子こゼルバベルとヨザダクの子こ祭司さいしの長をさヨシユアおよびその殘のこれるすべての民たみともに其その神󠄃かみヱホバの聲こゑと預言者󠄃よげんしやハガイの言ことばに聽きゝしたがへり 是こは其その神󠄃かみヱホバかれを遣󠄃つかはしたまひしに因よる 民たみみなヱホバの前󠄃まへに敬畏おそれたり~(14) ヱホバ、シヤルテルの子こユダの方伯つかさゼルバベルの心こゝろとヨザダクの子こ 祭司さいしの長をさヨシユアの心こゝろおよびその殘のこれるすべての民たみの心こゝろをふりおこしたまひければ彼等かれら來きたりて其その神󠄃かみ萬軍ばんぐんのヱホバの殿みやにて工作わざを爲なせり
〔ハガイ書2章18節〕
18 なんぢらこの日ひより以前󠄃さきを憶念おもひみよ 即すなはち九月󠄃ぐわつ二十四日かよりヱホバの殿みやの基もとゐを置すゑし日ひまでをおもひ見みよ
〔ゼカリヤ書4章10節〕
10 誰たれか小ちひさき事ことの日ひを藐視󠄃いやしむる者󠄃ものぞ夫かの七ななつの者󠄃ものは遍󠄃あまねく全󠄃地ぜんちに往󠄃來ゆききするヱホバの目めなり準繩󠄂さげふりのゼルバベルの手てにあるを見みて喜よろこばん

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然されば今いま王わうもし善よしとなされなば請󠄃こふ御おん膝ひざ下もとバビロンにある所󠄃ところの王わうの寳はう藏ざうを査しらべたまひて神󠄃かみのこの室いへを建󠄄たつべしとの詔言みことのりのクロス王わうより出いでしや否いなやを稽󠄂かんがへ而しかして王わう此事このことにつきて御旨おんむねを我われらに諭󠄄さとしたまえ
Now therefore, if it seem good to the king, let there be search made in the king's treasure house, which is there at Babylon, whether it be so, that a decree was made of Cyrus the king to build this house of God at Jerusalem, and let the king send his pleasure to us concerning this matter.


A. M. 3485. B.C. 519. let there be
〔エズラ書4章15節〕
15 列祖󠄃れつその記錄きろくの書ふみを稽󠄂かんがへたまへ必かならずその記錄きろくの書ふみの中なかにおいて此この邑まちは背そむき悖もとる邑まちにして諸󠄃しよ王わうと諸󠄃州しよしうとに害󠄅がいを加くはへし者󠄃ものなるを見みその中うちに古來こらい叛󠄃逆󠄃ほんぎやくの事ことありしを知しりたまふべし此この邑まちの滅ほろぼされしは此故このゆゑに緣よるなり
〔エズラ書4章19節〕
19 我われやがて詔書みことのりを下くだして稽󠄂考かんがへしめしに此これ邑まちの古來こらい起󠄃おこりて諸󠄃しよ王わうに背そむきし事ことその中なかに反亂はんらん謀叛󠄃むほんのありし事ことなど詳悉つまびらかなり
〔エズラ書6章1節〕
1 是こゝに於おいてダリヨス王わう詔言みことのりを出いだしバビロンにて寳たから物ものを藏をさむる所󠄃ところの文󠄃ふみ庫ぐらに就つきて査しらべ稽󠄂かんがへしめしに
〔エズラ書6章2節〕
2 メデア州しうの都󠄃城󠄃みやこアクメタにて一ひとつの卷物まきものを得えたり その內うちに書かきしるせる記錄きろくは是かくのごとし
〔箴言25章2節〕
2 事ことを隱かくすは神󠄃かみの榮譽ほまれなり 事ことを窮󠄃きはむるは王わうの榮譽ほまれなり
a decree
〔エズラ書6章3節~6章5節〕
3 クロス王わうの元年ぐわんねんにクロス王わう詔言みことのりを出いだせり云いはくヱルサレムなる神󠄃かみの室いへの事ことにつきて諭󠄄さとす その犧牲いけにへを獻さゝぐる所󠄃ところなる殿みやを建󠄄たてその石礎いしずゑを堅かたく置すゑ其その室いへの高たかさを六十キユビトにし其その濶ひろさを六十キユビトにし~(5) またネブカデネザルがヱルサレムの殿みやより取とりいだしてバビロンに携たづさへきたりし神󠄃かみの室いへの金銀きんぎんの器󠄃皿うつはものは之これを還󠄃かへしてヱルサレムの殿みやに持もちゆかしめ神󠄃かみの室いへに置おきてその故もとの所󠄃ところにあらしむべしと
let there be
〔エズラ書4章15節〕
15 列祖󠄃れつその記錄きろくの書ふみを稽󠄂かんがへたまへ必かならずその記錄きろくの書ふみの中なかにおいて此この邑まちは背そむき悖もとる邑まちにして諸󠄃しよ王わうと諸󠄃州しよしうとに害󠄅がいを加くはへし者󠄃ものなるを見みその中うちに古來こらい叛󠄃逆󠄃ほんぎやくの事ことありしを知しりたまふべし此この邑まちの滅ほろぼされしは此故このゆゑに緣よるなり
〔エズラ書4章19節〕
19 我われやがて詔書みことのりを下くだして稽󠄂考かんがへしめしに此これ邑まちの古來こらい起󠄃おこりて諸󠄃しよ王わうに背そむきし事ことその中なかに反亂はんらん謀叛󠄃むほんのありし事ことなど詳悉つまびらかなり
〔エズラ書6章1節〕
1 是こゝに於おいてダリヨス王わう詔言みことのりを出いだしバビロンにて寳たから物ものを藏をさむる所󠄃ところの文󠄃ふみ庫ぐらに就つきて査しらべ稽󠄂かんがへしめしに
〔エズラ書6章2節〕
2 メデア州しうの都󠄃城󠄃みやこアクメタにて一ひとつの卷物まきものを得えたり その內うちに書かきしるせる記錄きろくは是かくのごとし
〔箴言25章2節〕
2 事ことを隱かくすは神󠄃かみの榮譽ほまれなり 事ことを窮󠄃きはむるは王わうの榮譽ほまれなり